12/25冬休み子供坐禅会を開催しました。生活習慣が乱れやすい長期休み、お寺で規則正しい一日を過ごしました。9~16時。内容は、坐禅、勉強、掃除、遊び等。昼食付き。参加費無料。次回は春休み3/25(月)に開催します。
12月17日は今年最後の研修会。茨城県社協主催、災害時の支援活動研修会でした。午前は平成30年度市町村社協ボランティア担当職員研修会。『社協が担う災害ボラセンの役割』~社協が災害ボラセン運営を担う理由、役割、ニーズキャッチの手法~ と題し、90分話しました。午後は、西日本豪雨災害支援活動報告会のコーディネーター。広島県社協の吉野課長から現状報告をしていただき、その後にパネルディスカッション形式。NHKの取材もあり、18時に既に放映。20.45の首都圏ニュースでも放映されました。見逃した方はこちらをどうぞ♪
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20181217/1070004969.html
茨城新聞にも掲載されました
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15450487178912
12/13は、群馬県社会福祉協議会主催の平成30年度災害支援セミナーでした。
テーマは「災害支援における関係機関・団体との連携・協働について」
演題は、~『協働』強みを活かし 助け合う~ と題し、講話とグループトークのコーディネーターを務めました
ご参加並びにご清聴有難う御座いました。
昼食は、上州名物「とりめし」でした。
翌日の上毛新聞にも掲載されました。
12月10日は、坂東市介護保険事業者団体連合会、通所.施設.訪問サービス部会の合同研修会でした。テーマは『利用者を守るための災害への備え』 演題は、~非常時の施設の役割と地域の繋がり~ 90分話してきました。ご清聴有り難うございました。
12/6は、高雲寺にて小山市社協.地区社協役員・福祉協力員視察研修でした。
お寺にお参りして、講話だけでなく坐禅の依頼も! 二時間で盛り沢山(ちょっと時間が足りない!?)
本堂にお迎えして、まずは椅子坐禅。坐禅中の心構えや、調身・調息・調心、坐禅中の心境についてお話。第二部は、災害ボラセンと地区社協との連携『備えとつながりの大切さ』と題し、講演でした。本堂の厳粛な雰囲気の中、研修が出来ました。
禅寺に参拝+坐禅体験+講話。
盛り沢山の内容で、時間超過が心配したが、何とか二時間ピッタリで終了。
二時間半あれば、もう少し余裕が出来ます。
この企画、高雲寺だからこそ出来る内容!
何だか流行りそうです(笑)